宮野のの

佐藤優はすごいペースで本出してますよね。
新書は読みやすいものが多いですが、佐藤優の本はタイトルと内容が微妙に合ってないものが多いのでそこだけ注意です。
例えば「ケンカの流儀」というタイトルがついていても、内容は主に修羅場について書かれていたりします。(内容自体が悪い、ということではないです)

「獄中記」や「国家の罠」などは外交や政治について考えるきっかけになると思います。 > みちる

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メモ2019/10/11 (金)00:38のメモPC この日のメモ
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  • みちるご指南ありがとうございます^^私も以前、ソ連時代に外交官だったときのことを書いたものを読んだことがあります。タイトルは失念。あんなに国際政治を冷徹に見ている人なのに、宗教にも精通している人なんですよね。不思議な存在感の人だと思います。 > 宮野のの[]
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